源世果フルポティ
源世果フルポティがやってくる攻撃
通常攻撃 | 対象とその周囲に約500のダメージ |
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呪いの歌声 | 前方扇状に約560~630のダメージ +MPが減っていく呪い |
光の果実 | 円の内側半分に約950の光属性ダメージ×2回 |
獄炎の怒り | 各パーティ1人を対象とその周囲に 約600の炎ダメージ |
厳冬酷寒の怒り | 各パーティ1人の足元に氷のダメージ床が出現して、 一定時間後そこにいると約600の氷属性ダメージ +こおりつき(おびえ) 時間差で2つ出現する |
フルポティシャウト | 円の内側半分に最大HPの約90%のダメージ +ふっとび |
闇のタネ飛ばし | 全体にランダムで約580のダメージ×6回 |
厳冬の訪れ | 安全地帯が狭い氷のダメージ床3か所出現 9999の氷属性ダメージ×2回 +こおりつき(おびえ) |
酷寒の招き | 安全地帯が広い氷のダメージ床2か所出現 9999の氷属性ダメージ×2回 +こおりつき(おびえ) |
真空断層 | 円の外側半分に9999の風ダメージ |
源世碑石
戦闘中に源世碑石が出現します、これに攻撃して倒すことで以下から1つ有利な効果が得られます。 ・全員に与ダメージアップの効果 ・全員にダメージ無効の効果 ・敵全員にスタンの効果 |
欲しい耐性
・呪いガード100%
・おびえガード100%(できれば)
・闇ダメージ減40%くらい
・氷ダメージ減(少しでも)
・炎ダメージ減(少しでも)
・前衛は光耐性60%以上
今回の欲しい耐性は闇ダメージと呪いガードです。前衛をやるならそれに加えて光ダメージ減を60%以上積みたい。
『闇のタネ飛ばし』を2発受けても死なないために闇40%と、『光の果実』は即死級の技なので、当たっても耐えるには光60%以上必要です。
あと『獄炎の怒り』と『厳冬酷寒の怒り』は即死はしないですができるだけダメージを抑えたいので炎と氷耐性が少しでもあると良いです。
『厳冬酷寒の怒り』で出現したダメージ床に当たるとこおりつきますが、よけやすいので当たらなければおびえはなくてもいいです。
戦い方など
かなり固く円の内側にいると大ダメージを食らう技を頻発してくる敵なので、今までのようにバトマスや魔剣士で行くには正直きついです。
炎以外は耐性もあるみたいで今回の攻撃役は魔法使いが最適のようです。
敵の攻撃で覚えておきたいことは、まず氷関係の攻撃が3つありましてどれも名前が似ていて非常にわかりずらいですがすべて避けられます、
1つ目が『厳冬酷寒の怒り』でこれは自分のパーティの誰か一人の足元に氷ダメージのいわゆる陣を引きます、
少し経つとダメージが発動し、続いて2個めの陣が現れます。
言葉で書くとややこしいですが、要は時間差で2個出現するということです。
これはよけやすく、もし当たっても即死までは行きませんがこおりついておびえ状態にしばらくなります。
2つ目が『厳冬の訪れ』で3つ目が『酷寒の招き』です、前者はダメージ床3か所、後者が2か所現れて安全地帯に移動しないと即死級のダメージを受けます。
この2つの技のあとはローテーションが決まっているようで『厳冬の訪れ』のあとは『通常攻撃→光の果実』、『酷寒の招き』のあとは『真空断層』が来ます。
以上の説明をふまえてまとめると、
・『怒り』だったら小さいダメージ床が2回出現する
・せまい安全地帯に逃げたら後ろに下がっている
・広めの安全地帯に逃げ込んだら前にいる
こんな感じで覚えたらいいのではないでしょうか。
ちなみに氷ダメージ減100%にするとこれら3つがすべてミスとなりダメージを受けなくなります!!
『光の果実』と『フルポティシャウト』は前にいると当たるので吹き出しを見たら後ろに下がってよけますが、あまりにも忙しすぎます。
光ダメージ減をかなり積めば『光の果実』は当たってもOKですが、
後ろから攻撃できる魔法使いはこの2つの技のことは考えなくていいのでかなり優位と言えます。