堕天使エルギオス

堕天使エルギオスがやってくる攻撃

源世碑石

	戦闘中に源世碑石が出現します、これに攻撃して倒すことで以下から１つ有利な効果が得られます。 ・全員に与ダメージアップの効果 ・全員にダメージ無効の効果 ・敵全員にスタンの効果

欲しい耐性

・雷ダメージ減50%くらい
・ブレスダメージ減(できるだけ)
・闇ダメージ減(少しでも)
・マヒガード100％

今回の欲しい耐性は雷ダメージとブレスダメージ減です。『エルギオスパーク』で毎回死ぬわけにはいかないので雷は50％近く欲しいです。
『天雷の怒り』もよくやってきます。
後は『やみのほのお』もそのまま食らうとかなり痛いのでできる限りブレスダメージ減を付けてください。
雷ダメージ減を付ける方法は
・風雷のいんろう…26％減
・宝珠…6％減
・ストームタルト☆2…14％減
全部足して46%減です。

そのほかでは
アタマかからだ下にマヒ
からだ上か盾にブレスダメージ減
が付いているものを装備してください。

宝珠でブレスダメージ減6％と闇ダメージ減6％ふっておくのも忘れずに。

【戦い方】

急に強い敵が来てしまいました。
戦闘が上手な人にはやりごたえがあって楽しいボス戦となるようですが、戦闘コンテンツが苦手な方にはそれなりに苦労しそうです。
最低限の耐性装備を付けて避けられる攻撃はなるべく食らわないように頑張ってください。
特に今回新しいギミックで覚えておきたいのが『堕天使の光輪』という技で、
フィールドを円の内側、中間、外側の3つに分けて、上にも書きましたが『中間→内側→外側もしくは中間→外側→内側』 に順番で即死級のダメージが来ます。
『堕天使の光輪』の吹き出しが出たらいったん攻撃をやめて移動の準備が必要になります。

もう一つが終盤にやってくる『絶望の到来』です。
2パーティ分のエリアの後ろに黒い沼のようなものを設置してきて、そこに触れるとダメージを受けます。
このエリアにいるとフィールド円の内側しか安全地帯がないので先ほどの『堕天使の光輪』が来た時に逃げ場がなくなってしまいます。
1つのパーティのエリアは黒い沼が出ていないのでみんなでそこに移動してください。
この時覚えておくと便利なのが『絶望の到来』→『ダークトルネード』→『八門殺』という順番で必ずやってきます。
フィールドの内側を通って安全なエリアに移動したら『八門殺』に備えて下さい。

※その後何回かやってみて『絶望の到来』のあといきなり『八門殺』が来る時ががたまにありました。 なので必ず『絶望の到来』→『ダークトルネード』とも言えないみたいです。いずれにしても『八門殺』は必ず来ますので気にしておいてください。

あとは即死級のダメージを受けるのが『四方閃』と『八門殺』と『時空の怒り』でしょうか。
すべて予兆として床が光るので逃げることは可能です。
ただ『八門殺』は発動が早いのでこちらの攻撃中に来たら逃げられそうにありません。

そして最終盤に『めいそう』→『マダンテ』をしてきます。
これも順番が確定しているので『めいそう』をしたら『マダンテ』に備えてください。
いちばん後ろまで逃げれば当たらないので『めいそう』をしたら急いで逃げてください。
もしくは盾でスペルガードをしてもOKです。

長くなりましたが、私は今回も魔剣士で行っています。鎌ではなく片手剣と盾を装備して行きます。
話によるとエルギオスは光以外は耐性があり、
魔剣士が行う攻撃は闇属性が多いので0.7倍になってしまいます。
それでも魔剣士はもともとの性能が良いので悪くないダメージが出せていると思います。
魔法戦士も結構いるのでフォースブレイクしてくれたらさらにいいダメージが与えられます。
ブレスダメージ減や雷ダメージ減の付いた盾なら生存率も上がり、『マダンテ』にはスペルガードでしのげます。
あと片手剣は会心率アップが付いているのがいいのではないでしょうか。

今回は敵が強いので周りも死にまくっています、
何回かやっているとだんだん要領がつかめて死ななくなってくると 戦闘も楽しくなりますのでぜひ頑張って挑戦してみてくださいね。